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書評

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評価


0 投げ銭:


  ★★★ 総合評価:
      星平均:
   ★★ タイトル:
 ★★★★ キャラクターの魅力:
      書き出し:
  ★★★ 中盤:
 ★★★★ 終盤・結末:
   ★★ 読みやすさ・リズム:
  ★★★ 文体の美しさ・描写力:
   ★★ 感動(涙):

総評

全体を通して読んでいて感情の変化というのは特にありませんでした。ストーリー的には良いかなと思ったのですが、感情の変化がなかったという点でもう少し何か足りないというのは感じました。(足りないもののアドバイスが出来ているかは分かりませんが、自分が感じたことを書評として書かせて頂きました。)


タイトル・あらすじ

タイトルに関してはもう少し含みを持たせた方が良いのではと思いました。魔法をかける、かけないのストーリーであることが一目で分かるので、本屋で見たらスルーするだろうなと思います。例えば「誰からも好かれる魔法」「魔法という仮面」のようなタイトルだとどんなふうにストーリーが展開するのか気になって手に取るのではないかなと思いました。


ストーリー・設定

ストーリーは良いなと思いました。杜生とユーマ、その他の登場人物(母、祖母含む)の関係性が徐々に明らかになっていったり、最初に出てきた人物が最後に伏線として出てきたり、特に後半の展開は良かったと思いました。


キャラクターの魅力

杜生とユーマは全然違う人物だけど実は似たようなところがあって、それが杜生とユーマの2人の間だけでなく、他の登場人物の影響を受けていくなかで分かっていくというのが良いなと感じました。


書き出し

全体の流れや展開は悪くはないと思うけど、政治関連の大統領がどうとか、天皇がどうとか、それがなんとなくよく分からないというか微妙な感じだなと思いました。(そこを変えると最後のところも変わるので難しいのかもしれませんが)


終盤・結末

終わり方は良かったのではと思います。「おまけ」の方の終わり方を本編の最後にするとおもしろかったんじゃないかなと思いました。2人の主要な登場人物である杜生とユーマの間で完結させるのではなくてアサミというもう1人の人物が間に入ることで杜生もユーマも(アサミも)変われたというのはいいなと思いました。


読むのをやめたくなった箇所1

16 「アサミ」 というところで、まだ新しい登場人物が出てくるのかと思ってきついなと思いました。 この企画でなければとりあえず一旦読むのをやめていたと思います。


省いたほうが良い箇所

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伏線の使い方

伏線の回収は良かったと思います。ここは伏線として張っていたのかというのが分かっていくのが楽しかったです。


読みやすさ・リズム

登場人物ごとでそれぞれの視点からの描写をすることでストーリーが前後しているという点を踏まえると、登場人物が多いなと感じました。登場人物が多いことで、読んでいて読み返す回数が多くて読みやすさという点では、読みづらさを感じました。


参考になりそうなお勧め書

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心に残った一文

みんな、それぞれ、何かしらの魔法に掛かっていたんだね。


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作家にメッセージ

この取り組みを考えて実行されたというだけですごいなと正直に思います。このような取り組みを続けていかれるのであれば出来るだけ自分も関わっていきたいと思います。



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