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書評

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作品名

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評価


0 投げ銭:


   ★★ 総合評価:
      星平均:
   ★★ タイトル:
   ★★ キャラクターの魅力:
      書き出し:
   ★★ 中盤:
   ★★ 終盤・結末:
    ★ 読みやすさ・リズム:
   ★★ 文体の美しさ・描写力:
    ★ 感動(涙):

総評

全体的に物語が散らばってしまっていたので、共感や感情移入という域まで達せなかったというのが感想です。 一つ一つのシーンには感情が込められているように感じたので、そこを一つに繋げられると良いです。


タイトル・あらすじ

可もなく不可もなくと言った印象。


ストーリー・設定

他人からそれぞれ魅力的に見えるという設定は、ワンアイディアとしては面白いように感じました。 ただ、この設定に頼りきってしまっている印象で、ストーリーとしては成立できなかったというのが正直な感想です。 この設定をアクセントに、なくても成立するくらいのキャラの相関を追っていけると下地ができていくように思います。


キャラクターの魅力

主人公については著者自身の考え方が反映されているのか自然な魅力が出ていました。 しかし他のキャラが全く生きておらず機械的な会話がされている印象しかなかったため、実際の人物を参考に観察してみるなど、リアリティーを出せると良いと思います。


書き出し

良いように言うと書き出しは昔のライトノベルのような感じ。何もオブラートに包まずに言うと、ゾワっとするような自分語りでした。 主人公を好きになれなくなるような、自分に酔った書き出しで、正直この本読まなきゃいけないのか……と思ってしまいました。 読み始めるとところどころしっかりしたシーンや伝えたいことも見えてきたのですが、場面が変わったり、多すぎるほどの伝えたいことが出てきて、話が散らばってしまっている印象がありました。


終盤・結末

終盤になってだんだん、魔法の影響などが見えてきたり人間関係が見えてきましたが、共感する間も無く終わってしまった印象。


読むのをやめたくなった箇所1

書き出しです。 書き出しがクライマックスだと思えるくらいの書き出しがオススメのため、この作品の場合は自分語りから始めてはいけないと思いました。


省いたほうが良い箇所

この作品は一冊で進めていることもあるため、まずは杜夫以外の視点を削りたいと思いました。


伏線の使い方

0


読みやすさ・リズム

一つ一つのシーンは書けているけど、構成が成されておらず、リズムは壊滅的でした。


参考になりそうなお勧め書

0


心に残った一文

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あなたはこの本をどんな人に勧めたいですか?

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この本をより良くするためのアドバイス

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冗長

魔法の設定に矛盾箇所があったり、人間関係の深堀の浅さが感じられてしまったので、現代物である以上、できる限り各キャラに焦点を絞って深く書ければと思います。


作家にメッセージ

テーマや書きたいことがたくさんあることは伝わってきたので、そこに優先順位を設けて、一つを深掘っていけると良いと思いました。



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